先週の大寒波襲来による大雪で週末は除雪作業に追われました。
十数年ぶりの大雪と除雪で身も心もクタクタになりました。
でも昨日から日中に抜けるような青空もでて太陽の恵みをひしひしと感じます。
大きな通りは雪がありませんがちょっと路地に入ると道路の雪が甘けて
ガタガタになり、これまたたいへんです。
道路の両脇にはまだまだ山のように雪があります。
白い雪が太陽の光に反射して眩しくて目を開けていられないくらいです。
年齢とドライアイのせいでしょうか・・・?
そこで昨日から外に出るときはサングラスをかけることにしました。
ちょっと怖いオバサンにしか見えませんがとにかく目が楽です。
今朝はマイナス4℃という気温だったので道路が凍結して通勤の車はノロノロ運転。
おかげで物凄い交通渋滞でした。
というわけでまだまだ雪との闘いは続きそうです。
足元と頭上に注意して行動しなくては・・・