今年最初の焙じ作業、芳ばしい棒ほうじ茶ができました。

今日は朝から今年になって最初の焙じ作業を行いました。
「白山のかおり」と「千代のかおり」の2種類です。

焙じ機  焙じたて  篩にかける

焙じ機からでてきた熱いお茶を、手早く広げて粗熱をとり、篩にかけて粉を
取り除きます。作業中の香りと煙に包まれて私も家の中も、ほうじ茶の臭いが、
しみついてしまいます。

午後からは、このほうじ茶を袋詰めしました。

袋詰め     袋詰め-2

私の店では、すべて手作業で袋詰めして、お茶の味と香りを損ねないように
真空処理をしています。地道な作業ですが、当店のお茶を好んで飲んで
くださるお客様のために、少しでも鮮度の良いお茶を提供するためです。

茶箱

この茶箱は焙じたお茶を一時的に入れているものです。私が嫁ぐ以前から
使っているので、かれこれ40年以上経っているでしょうか・・・
作業に使っている箕も修繕をしながら、数十年使い続けています。

これからも、美味しいお茶を皆様にお届けできるように、コツコツがんばります
ので、どうかよろしくお願い致します。